エイシン製ボールミルの運用知識
ボールミル式の粉砕機の使用する際の運用知識や注意点をまとめました
ボールミル式の粉砕機は投入した粉砕する原材料をポットの中で金属やセラミックなどのメディア(硬質ボール)をぶつけ擦り合わす事で粉砕します。
1.条件
粉砕は密封したポットを外からの回転運動させて解砕しますので実作業においては、原材料とメディアの投入比率、回転速度(回転数)、回転時間など、メディアの大きさや材質、原材料によっては熱対策などの適切な設定が必要になります。
2.効率的に運用するポイントや粉塵とコンタミ対策
ポットは粉砕という破砕に耐えるために、肉厚が厚くもしくは強度の高い素材または両方の性能を持つように作られているので、重量が重く、持ち運びだけではなく機械へのセット、原材料の投入・排出に運用のコツのようなポイントがあります。
さらに原材料は、粉砕することで一定の粉粒体に解砕することができますが、同時に一部がは非常に細かい粉体ができます。
粉砕後の排出時には、粉塵やメディア自体の摩耗によるコンタミの混入の可能性もあります。
3.安全環境の確保
ポットは空の状態でも大きさの割に重いのですが、投入後はさらに重く積み下ろしや排出の際は作業者に負担がかかりやすく、事故も発生しやすくなります。
それから作動中は他の機械と同様に接触や巻き込まれなどに注意が必要です。
運用知識 (テーマ別のケースと解決策)
1.条件
【技術ブログ】ボールミルでローラーの回転数から容器の回転数を計算するには?
解説
解説
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【撹拌機テスト】ボールミル充填率比較テスト
解説
解説
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【テスト紹介】ボールミルで木片の粉砕と温度変化
内容:木材を香りの損失を抑えるながら粉砕できるのか?
使用機材:ポット(陶器)/ボール(アルミナセラミック)
対象:乾燥した木片
結果:
| 粉砕時間 | 1時間 | 2時間 | 3時間 | 4時間 |
|---|---|---|---|---|
| 温度 | 28.7℃ | 31.8℃ | 33.4℃ | 33.9℃ |
| 開始からの上昇温度 | +4.9℃ | +8.0℃ | +9.6℃ | +10.1℃ |
解説:対象の木材の場合1時間ではまだ木繊維が残っていたが、2時間後には全体が粉末化し、3・4時間後には更に微細な粉末になった。温度変化から確認できることは木片が粉砕される過程では温度上昇がみられるが、粉末化後は上昇は緩やかになりました。
ボールミルに入れるボールの数の計算方法
解説
解説
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ボールミル社内テスト結果紹介
内容:ボールミルでも粉砕できない、向かないもの
使用機材:ポット(陶器)/ボール(アルミナセラミック)
対象:シュレッダー済みの普通紙/ナッツ類
結果・解説:紙は薄く繊維質で緩衝材にも使えるような柔軟な素材であるので粉砕不能。ナッツは、ある程度の粉砕は可能ですが、細かく粉砕しようとすると染み出した油分で塊になり粉体化は困難でした。
ボールミルのローラー幅設定ミスによるスリップの状況
解説
解説
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2.効率的に運用するポイントや粉塵とコンタミ対策
タイトル
解説
解説
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3.安全環境の確保
【納入事例】排出作業を安全かつ楽に行うために
解説
解説
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粉砕機の選定・導入をご検討中の方へ
機種導入のご相談はもちろん、上記以外のお困りごとやココをこうしたいなどの仕様変更がご希望の方、エイシンはお客様と一緒に現場でベストなものを作るカスタム仕様にも柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽に相談ください。
解説
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まとめ
タイトル
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